ある日の夜のこと。ブラウジングをしていたら、ネットにつながらなくなりました。一切アドレス解決ができておらず。Windowsマシンを立ち上げてみるも、FirefoxIEともに同様。CTUの状況を確認しようとしても、フレッツ内もつながりません。それどころか、IP(192.168.24.xxx)がきていない・・・滝汗。
アラームランプなどはついていませんでしたが、やはりこれはCTUだ、と何も考えずに差しなおして再起動。
かくして再起動完了も、状況変わらず、そろそろNTTに電話しようかと思い出した頃に、復旧。確認してみると、局側で緊急のメンテがあった模様。なあんだ、メンテですか・・・
しかし、ここでひとつひっかかることがあります。実家のADSLの場合、局側とリンクしていなくても、モデムに入って、状況を確認することは可能です。CTUの場合フレッツ内のサイトにアクセスするので、状況の確認ができないのは理解できますが、IPくらいきてもよさそうなものです。ところがそれもこない。
となるとありそうなのは、DHCPによるIPの払い出しが、実は局側で行われているというところでしょうか。検索すると、確かにそういう話も出てきます。
が、NTTが出してる技術資料など読んで分かるはずもなく。素人は素直にブラックボックスとして使うのが吉なのか。
にしてもCTUくん、あなたは一体何をしているのでしょう・・・

全然関係ないですが、いつのまにやらLogicool Control CenterがSnow Leopardに対応していたみたいです。雪豹ちゃん、そろそろ入れるかなあ。