粉瘤再び

忘れる前くらいに粉瘤再び。今回も抗生剤が効いてくれることを期待。
しかし秋までもちませんでした。何か風通しのいい服装を考えようかしらん。
でも半パンの類は履く気になれないのです。うら若き女性の生足なら鼻の下も伸びよう、男のすねでもイケメン(というか普通の男)なら許されよう、だが喪男のすねなんぞ。
いささか、見るに堪えない。