CrystalDiskMarkいろいろ
なんだか消化不良なので、適当にベンチをば。あまり役に立つ情報はありません。測定もいい加減につき。
まずはST3250318AS。ごく普通の7200rpm、250GBのHDD。Windowsで使用中。
続いてWD20EARX。倉庫用ドライブのスタンダード。低回転ながら大容量と大きなキャッシュのおかげで?システムドライブより速い結果に。SATA2.0環境だけど、3.0は多分不要。Windowsでデータドライブとして使用中。
ここからは面倒なので測定サイズ100MBで失礼。
IS12SHに付属のMicroSD。Buffalo製BSCRA32U2にて測定。SD-C02G TAIWANとあり、Google先生によれば東芝の台湾製とのこと。リードはカードリーダで律速してるかも。ごっそり使用中。
IS12SHのカードリーダモードだと残念な結果に。
以下NortonのAuto-Protect切って測定。
パナのClass4日本製SD2GB。ちょっとだけ使用。こちらもリードはカードリーダ律速かも。
3年くらい前の東芝MicroSD日本製1GB。軽くフォーマットして測定。シーケンシャルリード/ライトは寂しいがランダムライトはむしろ上記二製品より上。やっぱりフラッシュメモリは単純ではないです。
数年物のサンワサプライ製UFD-RH2G2、SLCをうたう2GBのUSBメモリ。SLCにしては4Kライトが出てないような気もしますが、最近の下手な廉価USBメモリよりは高速かも。ただ、端子のギミックはいらなかったような。
おまけ?秋ももう終わりですが。
秋空の下の富山城跡前の広場。
あくまで富山城跡。現在は資料館が。